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障害や病を超えて誰もが人生を活かせる
魅力的な社会をめざして
チャレンジドとは
チャレンジドとは「障がいを持つ人」を表す新しい米語
「the challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障がいや病気をマイナスとのみ捉えるのでなく、社会の中でより活かされるあり方を目指す人たちのこと。
チケット申込みと当日券のご案内
チャレンジド精神
明日あなたやあなたの大切な人がチャレンジドになるかもしれない。
障がいやハンディキャップという特別で、ネガティブなイメージから、チャレンジドというポジティブな表現に変えていこう!
心のバリアフリー
階段や施設などのバリアフリ ー、AI 化が進む一方で、 心のバリアフリー、心社会へ の見直しが必要ではないでしょうか?
チャレンジドが 気軽に助けを求められる存在 になれるコツを学び、声をかけあう勇気を育める環境をつくる
特別な事でなく
パラリンピックというイベントだけではなく、チャレンジドを身近に感じ、ハンディがあっても夢と希望、パワーが 溢れていることを知ること。誰もが人生を活かせる社会をめざして。
チャレンジド魅力学
悲しみや苦しみ、誰もが直面する困難な時に、人生を諦めないでチャレンジド=より成長するチャンス と捉え、魅力を深め豊かな人生を送るための、魅力学を!
チャレンジドのパフォーマンス
車椅子モデルのランウェイショー
1/1
StudioSD.S
チャレンジドダンス
舞台やCMで活躍中のプロダンサーがチャレンジドを応援
中井健勇
yucca
Emi
mio
海帆
チャレンジド魅力人を語るパネルディスカッション
ファシリテーター
中原晴美
病を経てチャレンジドとして魅力的に活動する
チャレンジド達の活躍の場を作る
その家族としてともにチャレンジドの生きやすい社会を作る
おせっかいの精神で、助け合う心の社会を広める
誰もが人生を活かすことが出来る魅力的な社会を作るには?
各々の視点から、語り合い、チャレンジド魅力人としての在り方を考えます。
チケット申込みと当日券のご案内
国際魅力学®︎会長 マダム路子講演
戦禍をくぐり抜け、愛する家族の病と死に向き合う中で、苦しい時悲しい時こそ、凛として胸を張り、生きる事が、明日を生きる力になる。
そんな青春時代に培った想いから生まれた魅力学を次世代に伝えて行きたい。
今年79歳を迎えるマダム路子が、初めて語るチャレンジドな魅力学。
総合司会
Eri Saito
開催日 5月18日(土)
開場18:30
開演18:45
前売¥4000 当日¥4500
〈 東京ウィメンズプラザ 〉
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
チャレンジド魅力人・PV
主催
後援 協力
焼肉ドラゴ・旅工房・株式会社クレメディア・一般社団法人おせっかい協会・株式会社スヴェンソン・T リーグ ・東京ビューティーアート専門学校
チケット申込みと当日券のご案内
一般社団法人国際魅力学会
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