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自分を演じきれば、自分の人生を作れる

  • 執筆者の写真: Harumi Nakahara
    Harumi Nakahara
  • 2018年11月10日
  • 読了時間: 2分

魅力学®︎研究家 中原晴美です クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」 観てきたよ〜。映画の感想は他の方にまかせて。

役者って本当にすごい。 メイキングについての記事を読む。無粋と知りながらも、どうやってこういうエンターティメントを作り上げるのか、にも興味があるから。

役者の皆さん、動き、喋り方、もちろん、楽器の演奏も 「ひたすら練習した」というだけ。 本気でどこまで、やるか? クオリティの高さって、そういうこと 物真似ではなく、もちろん本人ではないわけなのに、そこに新しい魂が吹き込まれ、本人以上に本人になるというのは、こういうことなのかな、と思う。 だとしたら、自分がどんな人間になりたいか、がイメージ出来たらひたすら練習すれば、そんな人となりになれるということではないか、と思う。 今のままで自分が心地よくないのに、次のステージに行く準備が出来ているのに

同じ場所でとどまっているよりも 新しい自分に出会い続ける。 在りたい自分を演じているうちに、自分がそのステージに登っている。

そんな生き方をしている人はきっと魅力的。 人生、自分を演じるつもりでやればいいのよ。

Keep Yourself Alive  自分らしく生き続けろ〜 映画一曲目〜!


魅力の探求ウェブ会にて 様々なテーマで自分の魅力を掘り下げる会をやってます〜!


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