セレブ肌の作り方
- Harumi Nakahara
- 2017年8月19日
- 読了時間: 3分
先日25年ぶりに学んだヨガの師匠の瞑想講座に参加してきました。

20人中、男性は4人ほど、30代から40代が中心な感じでした。まあ、50代60代が3人くらいいらしたかな? ヨガ的な体を動かす時間もあったので、皆さん、すっぴんにエクササイズウェア。もちろん私もです。まあ、眉毛くらいは書きますけどね、半分ないから〜!(笑) 一日の講座の中に、何度かグループワークがあり、シェアタイムなどもあったので、雑談もしたのですが、お互いに名前もうろ覚え、年齢や仕事なども全然わかりません。 なのに 「すごい、セレブ感ですね〜!」
「そうそう〜!」
と3、4人の参加者に言われました
はて、なぜ? すっぴんだし、トレーニングウェアだし、ネイルもしてないし、持ち物もファッションもわからないのに、 セレブ感=つまり、お金持ちそう、成功してそう、幸せそう。という感じですよね? 実はセレブ感はお肌の艶と、姿勢によって、他人に印象づけられます。

セレブ風に装う時もありますが、素肌はそのまま 猫背で、顔色が悪く、どんよりしたイメージでは、セレブ感を出すことはできない。 メイクをやヘアーファッションで、ゴージャス感を盛り、キラキラ度を足して、セレブ感を作ることは、出来ます。
それが美容やファッションの面白さであり、大事なところですよね。
私も見られたい自分の状態にファッションやメイクで作っていく事が大好きです。 でも、 素肌、素の状態で、成功している〜つまり(エネルギーに満ちている)ように見えるというのは嬉しいことです。 師匠に師事して学んでいた頃は27歳くらいでしたが、とにかく、姿勢も悪くて顔色が悪くて、疲れやすく、風邪ひきやすくて、太っているのに虚弱。
それをなんとかしたくて、ヨガや瞑想食事法などを勉強してきた20年間でした。
おかげで体は元気になり、姿勢もいろんなプロのおかげで随分綺麗になりましたが、顔色だけは変えることができず、どうしてもメイクに頼るしかなかったのが、4年前の私です。 野菜でも果物でも、艶がありハリがあり、その生物の色味が生き生きと輝いているときに、「美味しそう、食べたい、たくさんエネルギーをもらえそう」と感じますよね 人間も同じです。艶があり、ハリがあり、内側からのエネルギーが外に輝いているように見える時 他者からみて、とても魅力的に感じるようです。 残念ながら内面の輝きや健康度が、外側に出る人もいれば、なんらかの体質的な要素から外側に出ない人もいます 私はまさにそのタイプでした。 サイエンススキンケアで、医療機器メーカーが開発し30年の研究により、血流をあげて、細胞の機能を高めることが出来るようになって、本来の自分の健康度がお顔の表面にも出てきました。 なので、いまは、素肌でも、艶とハリがあり、エネルギー溢れる、セレブ感を醸し出せるようになれたのです。

紫色だったリップも何もつけなくてもこのカラー
セレブリティって英語の本当の意味は、ハリウッドのスターのように、選ばれた特殊な才能を持った人達のこと。 日本でのイメージ セレブ=お金持ちというのはちょっと違うかも。 なんにせよ、キラキラ輝いたイメージに見られるのは嬉しいことですね。 艶ありますか?ハリありますか? 果物も野菜も人間も しなびて水分がなく、エネルギーが感じない、まずそう〜〜!食べたくない〜!となっていたら、残念ですね。 サイエンススキンケアで血流を上げ、代謝を上げ、足りない栄養成分をたっぷりと届けて 肌セレブになりませんか? ちなみに、NY時代、本当のお金持ちに沢山会いましたけど、普段はヨレヨレの短パンTシャツビーチサンダル なのに、時計がリッチ、歯が綺麗、というのが、お金持ちの見分け方だったりします。面白いですよね〜!
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