目の前の扉を開けるのは自分だけ
- Harumi Nakahara
- 2017年10月23日
- 読了時間: 2分
黄金の扉が開いた 全国で精力的に講座を展開されている バーバラこと長谷川晴絵さん コンピューター黎明期から1万人以上の生徒さんを育て、なぜか病気も治るパワーを持つPC講師として異名をとっていたそうですが 自分の事を蔑ろにして身体をを壊し、初めて自分が気づき見出した方法で、自分の心にも身体にも自分がケアするための内観が必要だということを伝えたい。 そして、子どもたちのためのボランティア活動も行政を動かして活動を続けていらっしゃる。 お話していて、自分が大阪弁で喋っているのか?と思うぐらい同じ想いで活動されているバーバラさん 集客セミナーも定評で、ご自身の講座も全国で開催されながらも、ご自身のアート創作活動でパリでも作品が販売されるなど、エネルギー全開に見えますが それでも、何か御自身の中での頑ななこだわりからくる、硬質なエネルギーがあったそうですが なんと、先日の京都魅力人フェスタに参加したことで、私や講師の溢れるエネルギーや光、そう、つまり魅力人の輝きに触れた時に、バーバラさんの「黄金の扉が開いた」のだそうです。 そこから、一転するような新しい出会いが続いているそうで、今日も私の来阪にあわせて会いに来てくださいました。 思わず握手、思わずハグハグ!
身体でもつながらなくちゃと感じたのかもしれません。

サイエンススキンケアも、私がやっている事なら良いに違いない、やってみるべきと来られる前から思っていたとの事で、 大阪グループのアドバイザーの指導で、お手入れに大満足で返って行かれました。 「それで、バーバラさんがこれから進みたい道は?やりたいことは?」 こんな出会いでは、聞かずにはいられません。きっと深くて強い志があると思えるから 「人のお役に立ちたいのです」 ああ、こうしてまた同じ輝きを持つ人と出会い繋がって行くのですね。 フェスタに参加した事で、黄金の扉を開いて頂いたのは、私の方なのかもしれません。 魅力人は輝き、照らし合いながら、お互いにどんどん磨かれて行くもののようです。 気になる人には会いにいこう
気になる場所には出かけていこう 自分が行動を起こす事で、必ず何かが起きる。
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