たるみやシワに負けない50代からのメイク講座
- Harumi Nakahara
- 2018年3月9日
- 読了時間: 3分
目尻がさがる、ほうれい線がめだつ、顎がたるむ、眉山が下がる、 素肌美容を続けていくとお肌の内側から変わり、全体的なリフトアップがされていきますが、お手入れ始めて間もない方ですと、お肌のツヤ感は出てきても、まだ各部分のたるみが気になる方が多いようです。

50代というと、上のお顔でいえば、真ん中ぐらいでしょうか?全体的に下がるので、お顔が大きく見えて来るんですね。
素肌美容のサロンVisioneでは、洗顔をしてお肌手入れをご自分でしていただき、カウンセリングを通じて毎回ちょっとしたアドバイズをさせていただいています。 洗顔後にご自分で皆さんメイク
ノーファンデ−ションとなられても、やっぱりアイメイクを楽しみたい〜!というか、アイメイクでどんどん自分の魅力を引き出して欲しいと、私は思っているのですが バブル時代のメークをしている→古臭いので老けて見える
眉の書き方がわからない そもそも、眉の手入れがわからない 若い世代のトレンドをやってみたいけど、年齢的にどうなの?
どんなメイク用品を買えばいいの?どんな風に使えば良いの? 昔やってたメイクしかわからない 今のはやりのメイクなんか出来ない なにを、どこに、どう 塗れば良いの? でも、デパートのカウンターであれこれ塗られるのも恥ずかしい
というお悩みを持っている方が沢山いる、という事に気づきました。

ということで、素肌美容法を提唱するVisioneですが、素肌を活かした、ポイントメイクで、50代を華やかにメイクアップする講座を開催しました。 まずは、お互いのスマホを交換して、ビフォーの写真を撮ります。 お肌の色をもとにイエローベース、ブルーベースの見分け方を学んでいただき
自分のあった色選びのコツ。 お化粧品の選び方 50代の肌や、お目元が危うい^^; の特質に合わせたピンポイントなアドバイス あとは、皆さん、女子ですね〜! キャーキャー盛り上がりましたよ。 皆さん、やはりバブル世代なので、眉がかなり細め。 眉のカットや描き方をしっかり時間をかけました。 アイラインも苦手な方が多いので、どこに、どう、入れるのか?
派手メイク、やり過ぎにならない、眼力をつけるアイメイクをお伝えしました。 それにしても 素肌がきれいな皆さん、 キリリとアイメイク、ちょっとしっかり目のリップ、だけで、
ファンデーションはもちろん、チークもなしでも、キレイなお姉さんになりますね〜! とても好評でしたので、次回開催もしたいと思います。
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素肌美容サロン 青山と町田にて 素肌が変わると生き方が変わる
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