人生100年時代にプレシャスシニアでいこう
- Harumi Nakahara
- 2018年3月11日
- 読了時間: 2分
【100歳まで生きてやろうじゃないの】
75歳の素肌美容愛用のお客様70歳からバレエを始めてチュチュで踊り、74歳からピアノを始めて発表会へ。60の手習いどころか、75歳でもまだまだチャレンジ中。 「80ぐらいで、良いかな〜と思っていたけど、どうやらそう簡単に死ねない世の中みたいだし、 こうなったら、100歳まで生きてやろうじゃないの〜」 う〜〜〜んかっこいい! 「もちろん、健康じゃなくちゃね、そして、あんまりシワシワよりは、キレイでいたいわ」 素肌美容実践8ヶ月で、周りに驚かれる若返り方で、100歳まで〜!という気持ちにもなられたようです。 さてさて、私達50代は、ちょうど折り返し地点

道はまだ始まったばかり
ターニングポイントクラブ で、50代からの魅力的な生き方を提案していきたいと思っています。 ターニングポイントクラブとは 国際魅力学会の分科活動として、50代からの、心と身体の美と健康と、そして成長のための学びを深め、人生の後半の生き方を考え、共に生きる仲間を作るコミュニテイです。 ターニングポイントとは 折り返し地点という意味と転機という二つの意味を持ちます。 人生100年時代の折り返しから、どう生きる?誰と生きる?を考えてみませんか? 4月から、オンラインサロンや、講座 ワークショップ 定例会をスタートします。 第一回目は 75歳からの挑戦、マダム路子の美肌の秘密 ニキビに悩んだ10代にある想いが、魅力学®︎の創立へと向かわせた。 国際魅力学会の会長マダム路子の貴重な戦争体験を軸に心と身体の美と健康を考えます。 4月から、オンラインサロンや、講座 ワークショップ 定例会をスタートします。
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