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お金というエネルギーを大切にすると

  • 執筆者の写真: Harumi Nakahara
    Harumi Nakahara
  • 2017年8月19日
  • 読了時間: 2分

【お金というエネルギー】今日は午前中は金融商品を学び、午後はビジネスを学びます。 お金というエネルギーを尊い物として扱う お金を汚い物として扱っているうちは、世の中の大事なエネルギーを疎んじている状態です。 お金を溜め込む物と思っているうちは、エネルギーが劣化して行きます どんなエネルギーも循環させる事で、生き生きと自分も宇宙も豊かになります。 雨が川になり海になり雲になり、また雨になるように お金もうまく流れるように整えれば、雨水は大海となり あなたは最初川に流れる一枚の葉っぱでも、小舟になり、大きな船になり、沢山の人を豊かにし、遠くまで行くことが出来ます。


写真は屋形船にて、川の流れに身を任せ〜 お金エネルギーの乗り物も小舟くらいにはなって来たので、大海を目指しま〜す 

そして、また空に帰る時は全てを手放していく 金融商品は、お金エネルギーを誰かに託し(銀行なり、投資先なり)他の人も豊かになる事で、自分のお金のエネルギーを高める事であり ビジネスは、お金エネルギーをお客様や取引先から託されて、より大きな豊かなエネルギーとして返していく事 自分の得意なやり方でお金エネルギーを豊かにしていけば良いだけ 朝一杯のコーヒーを買う事も、無駄使いと思うか 誰かにエネルギーを差し上げて、コーヒーというささやかな喜びを頂くと思うか 1円というエネルギーを どこで どうやって 誰に 託すのか?そんな風にお金と向き合う 宇宙が、他者が、私にお金エネルギーを託したいとしてくれる時は どんな自分で在る 状態なのか? そんな事を考えながら、手法についてはプロに聞く。 お金エネルギーとの付き合い方考えてみてくださいね

 
 
 

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