クレンジングで差をつけろ〜!
- Harumi Nakahara
- 2017年10月4日
- 読了時間: 4分
どんなクレンジングをお使いですか? オイルタイプ、ミルクタイプ、ローションタイプ。拭き取り?

そもそも、クレンジングとは何を落とすものでしょうか? メイクはもちろん、メイクしていないお肌でも、酸化した皮脂を落とすことが目的です。 皮脂は天然の保湿剤ですが、数時間すると酸化して、過酸化脂質というお肌にとっては負担になる成分へと変わって行きます。 特に寝ている間は、代謝が盛んになっているので、朝には皮脂が出ていますが、その皮脂をきちんと取らずに、ちゃちゃっとお湯で流す程度や、ソープなど水性の汚れが得意な洗顔料を使っても、皮脂が残ってしまい、その上にお化粧品などの油分、メーク用品の油分がのっかっていくと。。。
夕方4時の、こわ〜い真実。 酸化したくすみ肌の出来上がり〜〜〜というわけ。
なので、朝も酸化した皮脂をきちんと落とし、改めて水分補給し、さっぱりとしたお肌で1日を過ごす事が、大切なんですね。
もちろん、夜は、1日に出た皮脂やメイクを落として、シンデレラタイムと言われる夜の11時から2時の間に、新しい皮膚細胞が生まれ変わるのを邪魔しないで、きっちり栄養を届けて上げることが大事です。 では、どんなクレンジングが良いのか? ヘビーメイクをされる方はオイルタイプがお好きかもしれませんね。エクステをされている方はオイルタイプだと、エクステの接着面が剥がれやすくなるので、ローションタイプを勧められていると思います。 めんどくさいから拭き取りタイプ?という方もいらっしゃいますね。 毎日の皮脂汚れを、お肌に負担なく取ることが、まずは美肌への第一歩なので、クレンジング選びはとても大事。 さて、ではどんなクレンジングが美肌を作ってくれるのでしょうか? 先日あたらめて、クレンジングについてがっつり勉強してきましたので、お伝えしたいと思います。 まずは、避けていただきたいのは
拭き取りタイプ。 拭き取りタイプは、どうしてもお肌を擦ってしまい、お肌の表面を刺激することになります。サイエンススキンケアでは、お肌の生理に抗わず、細胞が一番良い環境にすることにこだわっていますが、
こする、叩く、揉む、熱いお湯、などなどは、お肌にとっては最大の刺激〜!それが原因で、シミを作ったり、肌を固くしてシワの原因になったりしてしまうからです。 ソフトにやさしくても、刺激は刺激。 毎日の積み重ねが美肌と逆になっているとしたら、本当に特別な場合(例えば水が使えない災害時とか)以外は、オススメできません。
形状でいうと
オイルタイプ
クリームタイプ
ジェルタイプ
ローションタイプ
というように 上に行くほど油に馴染み易く、下に行くほど水に馴染みやすいという性質があります。
油に馴染みやすいクレンジングはメイク落ちは良いですが、水に馴染む様に変化させるために、お顔の上でクルクルマッサージさせて乳化させる必要があります。
お肌の上で、クルクル指でマッサージ
良いことの様に思えますが、皮膚科学的にはNGです。
そのため、クレンジング自体を止めれば良い〜!という説もありますが、最初に書いて様に酸化した皮脂をどうにかしたい。
ローションタイプでは、水に馴染みやすいのであまりお肌に負担がありませんが、メイク落ちが悪いという弱点があります。
そこでサイエンススキンケアでは、
ローションタイプで肌に負担ない成分
お肌の上で乳化させて肌を傷めない
なのに皮脂やメイクもきっちり落とす
化粧品化学上では目からウロコの開発技術者を使って、
究極肌に優しく、擦らないのに、皮脂やメイク汚れをしっかりと落とすクレンジングを開発しています。
使った人は最初は擦らないのにスッキリ落ちる事にびっくりし、
使い慣れたらもう他のクレンジングは使えない〜!とファンになる方が多いです。
さらに重要な事は〜
使い方です!
アドバイザーがキチンとお肌に合わせて、季節に合わせて、正しい量や使い方をお伝えする。
サイエンススキンケアは、最先端の皮膚科学に基づく開発技術と、プロのアドバイザーの存在の両方でお肌改善して行く事が出来るのです。
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