コラーゲンが入るとか入らないとか
- Harumi Nakahara
- 2017年7月19日
- 読了時間: 3分
コラーゲンが肌の弾力を作ってくれている コラーゲンは老化とともに減ってしまう だから、飲みましょう だから、塗りましょう
と、まだまだ、コラーゲンを何らかの形で摂取すれば、減ってしまったコラーゲンを取り戻す事が出来る、と考えていますか?
では、お肉を食べれば筋肉になり、レバーをたべれば、肝臓になり、お魚の目玉を食べれば、目がよくなる?とは思わないですよね。

ましてや、牛乳をお肌に塗ったら母乳が出るようになるとか、動物の血をお肌に塗ったら、血液が増える、となんて、思うわけないですよね。
そう、身体に必要な成分に似た成分そのままを口から摂取しても、その成分になるわけではないですし
お肌に塗ったら浸透して、同じ成分が同じところに届く、なんてこともありえないわけです
なのに、なぜ、コラーゲンなど、お肌成分に関しては、食べたり、飲んだり、塗ったりしたら、そのままの形で、身体の部位に届いたり、浸透したりすると思ってしまうのでしょうか?
さらにはコラーゲンは、豚や鶏や魚由来のコラーゲン。
私たち人間の身体は、異物を排除しようとする働きがありますので、豚のコラーゲンで人間のコラーゲンになるかしら?
なのに、たくさんのお化粧品メーカーが、コラーゲンやエラスティンといった、お肌の内部の成分を売りにして、深部まで浸透する、と謳っている では
サイエンススキンケアは、どんなアプローチで、壊れたコラーゲンをもう一度弾力お肌に戻すのでしょうか
医療機器メーカーが開発した美容機器を一日1回1〜5分当て、お肌に無刺激のマッサージをかけます
古くなったコラーゲンを血液にながして排出し、コラーゲンを作り出す細胞が、新しいコラーゲンを作り出します
自分の身体で、自分のコラーゲンを作り出すのです。
それは、筋トレすると、自分の筋肉が増えるのに似ていませんか?
しかも筋肉と同じように年齢にかかわりなく、何歳から始めても、自分の力で自分のコラーゲンやを作り出すことが出来るのです。
たるみやしわは、塗っても飲んでも改善しません。
もちろんバランスのとれた食事で良質のアミノ酸を食事からとることで、血液の質が変わり、細胞が健康になることは、お肌にとっても必要なこと。
そのためにも、血液を細胞に届ける毛細血管力をあげるマッサージが必要なんですね〜!
しかも、お肌表面に刺激をして、自分でシミやシワの原因作ることなく、お肌の内側だけにマッサージができるのが、
医療機器メーカーだからこそできる、技術
サイエンススキンケアが、サイエンスな、所以です。
広告の美しさ、魅力的な謳い文句、美容業界は、夢を与えてくれます。
でも、本当に自分の肌を健やかに美しく変えてくれるのは美しい広告や魅力的な謳い文句ではなく、堅実に愚直に、お肌の生理に逆らわず ★肌が本当に必要なことだけを、研究してきた 医療機器メーカーの美容法と
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