美肌アプリで自分をごまかすのは卒業しませんか

Harumi Nakahara
2017年10月15日
読了時間: 4分

メイクやアプリで上手に雰囲気美肌。見たくない自分のスガタを見ないようにしてませんか？

実は私がそうでした。

変な写真は抹殺！素肌やノーメークはもってのほか、鏡でもあまり見たくない。朝起きて、自分の顔をみて、あれ？と思う事が多くなったのは40歳を過ぎた頃からです。

昨日なかったはずのシミがよく寝たはずなのにくすみがなんだか、モヤモヤと大きなのは肝斑？そばかすも濃くなってきたし目の上がたるんで、アイラインが塗りにくい横顔のラインがボケてきた痩せたわけじゃないのに、頬やこめかみが落ち窪んでその代わりフェイスラインがボテッとしてる

そんな変化を毎日見つけてしまう…

でも、大丈夫！メイクして、キメ顔の好印象の笑顔練習して、写真の時は、そこそこな感じ。変な写真は抹殺すればいい〜！

そんなに真剣にはまだまだ捉えてなかったかもリアルな自分に向き合ってなかったから！

がっつりメイクと、雰囲気写真で、なんとか作っていた48歳

サイエンススキンケアでは洗顔後のすっぴん、なにもつけない状態髪もまとめて、お顔は丸出しさらには、笑うと肌状態がちゃんと見えないので口角はあげずに、仏頂面この最悪な条件でお写真を撮ります。

すると…

かなりな雰囲気美人さんでも30歳を過ぎてくるとあれ？

40歳をすぎるとヘアーやメイク表情ってかなり重要なんだなあ〜と気付かされます。

シミがないから、ニキビもないから、乾燥もしてないから

とお悩みはあまりない、と思っている方でも、この本当の今の自分に対面すると 「えっ？おばあさん？」

サイエンススキンケアではシミ、ニキビ、くすみ、乾燥肌などお肌の表面の見え方や感覚だけではなく

たるみ、大じわ、といった、お肌の土台の部分にもアプローチ。お顔の形が変わってしまうので「痩せた？」「若返った？」「整形疑惑？」と噂が立ちます。

先日も、べったりメイクの52歳同級生。くすみと赤味と、色ムラを気にしてのでしっかり目のファンデーション。たった一回のサイエンススキンケアのお手入れで、くすみと色ムラがなくなり、赤味も解消したので思い切ってノーファンデの素肌にポイントメークでお仕事へ「なんで1日でマイナス5歳肌なの？」「スッキリ透明感がすごい！」と言われてご機嫌でした。