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睡眠負債が流行語大賞候補に

  • 執筆者の写真: Harumi Nakahara
    Harumi Nakahara
  • 2017年12月2日
  • 読了時間: 2分

睡眠負債が流行語大賞候補になっていたそうですね。TVの特番で使われて以来、睡眠不足による身体や心に受ける影響を皆さん真剣に考えるようになって来たようです。

魅力学®では

  • 外見魅力をUP=心と身体を美しく統合する

  • 自己魅力をUP=貴方だけの人生の見つけ方

  • 人間魅力をUP=好かれる選ばれる魅力人に

をお伝えしていますが、外見魅力の磨き方として

  • 姿勢(運動)

  • 食事

  • 睡眠の質

  • 笑う事(呼吸)

という事をお伝えしています。

特に睡眠の質をいかにアップさせるか?というのは、ずっと問いかけて来たことでした。


時間の長さよりも質。

良質の睡眠のために、出来る食事や運動、生活習慣、そして心の持ち方と、それぞれは、影響しあっているわけですね〜!

運動だけでも、食事だけでも、睡眠時間だけでも、本当の意味で身体を整える事は出来ない。

身体 ー 魂の入れ物

貴方が授かった人生最大のギフトを、どんな風に扱うのか?という事が大事です。

だから、「見た目よりも心で勝負」と言って、外面のケアを怠る人は、心を大切にしていないことになります。

全てつながっている。

そして、睡眠というのは、身体と心と脳を「意識的に休ませる」ことで「成長の時間を与える」という事なんですよ。

睡眠負債は、なによりも、自分の生命を縮めると思っているので、私は自分にとって最適な睡眠時間をきちんと確保することを、とても大切にしています。

なので、目覚ましアラームではなくて、眠るためのアラームをかけています。

寝るためのアラームとは?

最低でも6時間睡眠をキープしたい、私としては、起きる時間の6時間前にアラームをかけて、

「そろそろ寝る時間ですよ〜!」と自分にリマインダー。

ネットサーフィンや、TVを見てしまったりなど、無意識にしていると、夜はあっという間に時間が過ぎて、ついつい12時を超えてしまうことが多かったのですが

11時に寝て、5時に起きる、という目標のために、10時45分ごろには、アラームがなるように設定しているのです。

そうすると、逆に目覚ましをかけなくても、6時間後には、自然に目が覚めるようになりました。 積極的に、意識的に、睡眠を取る、休息を取る。

真面目で働きものの日本人は、休む事に、罪悪感を感じてしまいがちですが、身体と心、魂の入れ物を大事に扱って行くこと

魅力学®ではとても大切にしています。

 
 
 

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