愛そう傷ついた事がないかのように
- Harumi Nakahara
- 2018年1月4日
- 読了時間: 2分
今年はもっとこんな心持ちで。

生きよう ここが天国かのように 天国も浄土も生命が亡くなったあとに待っているのではなく、ここが天国のように生きる。
愛そう 傷ついた事がないかのように
愛することで、傷つく事も沢山あった。でも愛することを辞めない。そうまるで傷ついた事などなかったように。
笑おう 誰も聞いていないかのように
誰に恥じることもなく、どんな時でも、心の底から笑える力を持っていたい 歌おう 誰にも聞こえなくても 誰かに聞かせるためでもなく、自分という楽器を鳴らし、心の声を奏でよう。
踊ろう だれも見ていないかのように 恥ずかしいなんて、思わない。体が自由に動くこと、それがダンス。生命を活かすように身体を動かそう。
夢見よう 叶わない事など無いかのように
叶うか叶わないかを問うことなく、ただ素直に夢を見たい 遊ぼう 勝ち負けなんて無いかのように
どんな事だって、遊びに変えてしまおう。そこには他人との競争なんていらない。楽しむ事だけ。
与えよう 沢山持っているかのように
沢山持っているから、与えられるのではなくて、自分の今あるモノ、コト、時間、お金、知恵。自分の中に宝物は沢山ある。 笑顔でいよう 顔が痛くなるくらいに
頬を上げて、口元を上げて、どんな時でも笑っていたい。 大切にしよう あなたの家族や友人達を 大切にする事とは、相手をそのままに受け入れるということ。どんな時も、そのままに。
命令形にせず、こんなふうに訳してみました。 今年は、もっともっとこんな心がけを深めて行きたいです。
今年は、 魅力学を広める活動と、素肌美容の伝導、さらに発信していきます。
いつ終わる命かわからずとて、誰かに何かを残して行くことでずっと生き続ける。
そんな心もちで今年も参ります。
新年もよろしくお願いします。

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